草森紳一『李賀 ―垂翅の客―』,芸術新聞社 2013読了。 古来難解で知られ,「註なしには読めない」とも言われた 中国唐代の詩人・李賀の評伝。もともと思潮社の『現代詩手 帖』に第二部まで連載され未完に終わっていたものが,小説 「悲しみは満つ 千里の心」…
ひとまずテストとして。目下あまり書くこともないけど、 少しずつ続けていこうかと思います。
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